“世界初”の ビットコインバンク (ビットコイン銀行)が 開業!!
ビットコインが1ビット135000円を超えました!(2月24日10時30分現在)
破竹の勢いで伸び続けるビットコインですが、なんとビットコイン銀行ができたというニュースです。
【世界初ビットコインバンク(Bitcoin-Bank)開業|オーストリア首都ウィーンに仮想通貨銀行】
オーストリア首都ウィーンでまさに「Bマーク」がついた“世界初”のビットコインバンク(ビットコイン銀行)が開業!
ビットコイン銀行では、ビットコインと現金を交換以外に、デジタル通貨に関する情報も調べることができるようです。
ATMの話題はありましたが銀行が登場するのは予想外ではないでしょうか?
外観も併せてご紹介します。詳しくは下記サイトをご覧ください。
ビットコインで銀座でお寿司が食べられる!!
実は日本は世界一のビットコイン大国だった!!
【日本は世界一のビットコイン大国だった️】
まさかの日本がトップ??この情報には驚きました。
ビットコイン大国は、中国、アメリカ、日本🇯🇵
http://bittimes.net/news/20170126-2.html
昨今はNHKでも続々ビットコインの特集が始まりました!!
下記、その情報をお伝えします。
再放送️「基礎から分かる仮想通貨」
2月4日放送され大反響だった、
ビットコインの最新情報と基礎が分かりやすく解説されています。
見逃した方はどうぞ(^_^)v
経済フロントラインより
「基礎から分かる仮想通貨」
http://yt2fb.com/id_1454052/
ビットコインが映画になりました!!
ビットコインが映画になりました️
ドキュメンタリー映画
『マジック・マネー』がまもなく公開️
遂に、ビットコインが映画になる時代が来ましたね️
http://cryptocurrencymagazine.com/bitcoin-documentary-movie-magic-money
現金を、即座にビットコイン化。そして…ビットコインを、現金で引き出せる!そんな次代がやってくる。
ビットコインの価値は、年々すごいスピードで上がっている!
これまで、いくつかの記事に分けて
ビットコインについての概要を語ってきました。
その中でもビットコインが魅力的である理由の1つ、
それは「年々価値があがっている」ということです。
上記の記事を書いた時点(2013/10/7)では「1BTCあたり137ドル(約1万3300円)」とありますが、
2016/11/18現在の価格だと「1BTCあたり82,376円」、つまり6倍以上になっています。
ビットコインが初めて使われた時、ピザ2枚に10000BTC支払った(アメリカのピザは安いのですが)とありますので、現在ですとこのピザに払った価格は4億1188万円。。驚
最初にビットコインを持っていた人は、今や億万長者ですね。。
そして、2016年11月現在でも、その値動きはかなり激しいものがあります。
2016/11/16に買おうと思った段階では1ビットあたり「77000円」だったのに、2016/11/18現在だと「82000円」になっています。
たった2日で、5000円以上あがってしまったんですね^^;
買う側としてはかなりやるせない気持ちですが、売る側としてはウハウハですね。
というわけで、ビットコインを使ったFXもかなり人気があるようです。
というわけで、今のうちにビットコインを買っとくと、後々嬉しいことがあるかもですよ!
追伸
2016/12/5現在、ビットコインの価格(1ビット)が92,000円を超えましたね!このままだと10万超えもあるかも、です。。
ビットコインの概要(1)さまざまな決済ができる仮想通貨
さて、前回はビットコインの概要について少しお話しました。
今回は、「さまざまな決済ができる仮想通貨」というポイントで、
少し掘り下げて書いてみたいと思います。
現在できることとして、「ビットコインを換金する」「ビットコインを(そのまま)サービスに使う」という選択肢があります。
1.ビットコインとお金が交換(換金)できる
まずビットコインとお金は、相互に交換が可能です。
ビットコインとお金を交換するサービスとしては、日本では「bitflyer」「coincheck」「zaif」などがあります。これらのサービスは、一般の銀行口座の開設と違い、驚くほどカンタンに口座を開くことができます。
bitFlyer(参考)
また、ビットコインとお金を交換する場合は「レート」があります。
たとえば、「1ビット=81,394円(2016/11/17現在)」という風に決まっていて、このレートは常に変動します。
なので、たとえば「安いときにお金をビットに交換して」「高いときにビットをお金に戻す」といったことで、よりお得にビット(お金)を使うことが出来ます。
また、これを利用した投資として、「ビットコインFX」というものもあり、これも流行しています。
2.ビットコインを(そのまま)サービスの支払いで使う
また、ビットコインに対応しているところでは、ビットコインをそのままサービスの支払に使うことも出来ます。
以下の記事が参考になります。
日本のビットコインが使えるお店(ビットコイン決済対応店舗) | Bitcoin日本語情報サイト
「DMM」などの有名なところに加え、電子コンテンツ(ソフトウェア等)はですが、iPhone修理やバー、鍼灸院で使えるところもあるそうですね。
以上、ビットコインでの決済(または換金)に関する記事でした。
どちらかというと、換金に関する内容が多かったですね汗
それでは、次回は「ビットコインのシステム」について、さくっと解説します。(難しいところはわからないので汗)お楽しみに!
銀行側もビットコインに対応!?三菱東京UFJ銀行が始めようとしている「MUFGコイン」とは。
前回、記事で「銀行はいずれなくなっていく」という話をしました。
これはあくまで予想であって、絶対そうなる!というわけではありませんが、ただビットコインの仕組みと時代の流れを考えると、高い確率でそうなっていくと考えられます。
実は銀行側でも、このような取り組みがされています。
メガバンクがなくなる…というのは現時点では想像出来ないかと思いますが、実際最大手である三菱東京UFJ銀行でも「ビットコインが来る!」ということは認識していて、そこに対策を打つべく、このような取り組みを始めたようです。
今後、ニュースでこのような情報が流されるようになると、人々のビットコインへの認知度は更に高まり、そしてビットコインの価値は更に高まっていくと思われます。(ビットコインの価値に関する話は、次回紹介します)
これからも、ますますビットコインに目が離せませんね。